仮性包茎は保険が適用されないのが基本です!

包茎も大きく分けると3つあり、仮性包茎とカントン包茎と真性包茎があげられます。
カントンと真性の場合は保険が適用される事が多いので値段的にもそこまでかかりません。
しかし仕上がりの事を考えて、値段だけではなくきれいに治す方法をとる方も多いでしょう。

ちなみに仮性包茎の場合は、見た目を重視した手術ということになりますので自由診療項目となりますし保険も適用されない値段が設定されています。
そのため躊躇される方もいるかもしれませんが、自分の努力ではどうにもならない事ですし、仮性包茎であることがコンプレックスという方も多いのでそれを解決するために手術はお勧めです。

美容外科クリニックや専門クリニックでの手術であれば仕上がりも綺麗になりますし、値段だけではなくアプローチ方法も色々とありますので、ニーズに合った方法を選択していくと良いでしょう。
カウンセリングをいくつかの所で受けて決めるのもお勧めです。

仮性包茎の治療中に治療費が増額されることはあるのか?

仮性包茎の手術は、まずカウンセリングから行われてそこで見積もりを出してもらうことになります。
美容外科クリニックや専門クリニックでは公式サイトで費用が掲載されていて、その値段を参考にしていくつかの所を絞っていく事になるでしょう。

見積の段階で具体的な費用が出されて決まります。
カウンセリングの時点で希望の方法が変わってきたり、増大をさせたり様々な美容的な手術を受けるという事を決めるのであれば増額されることも有りますが、手術が決まったという段階から増額されるようなことはありません。
もしそれが有るようでしたら少し疑いを持った方が良いですし、あまり望ましくない医療機関だと言えます。

仮性包茎は保険が適用されない手術内容となりますが、受けた方の多くは満足していますし受けて良かったという声を寄せています。
自分のペニスに自信が持てるようになったという方も多いですし、検討してみる価値はあるでしょう。

まとめ

仮性包茎の手術は保険が適用されないので、価格は選ぶクリニック次第ということがあります。
安いという理由だけで決めてしまうのはナンセンスですし、出来れば幅広くカウンセリングを受けていく中で決めていく事が理想です。

治療内容が決まった後で増額されるようなことはありませんし、もしその話が出てきた時には他のクリニックにした方が良いかもしれません。
基本的に後から増額されるようなことはないので、心配は無用で受けていくことが出来ます。